3号 天国へ

3号 本日 お空に帰りました。


3号の拡張型心筋症が分かってからほぼ毎週土曜日は、通院デーでした。
胸水を抜き、薬をもらい、毎日強制給餌をする日々。
最初にあれ?と病院へ行って拡張型心筋症がわかったのが、3月19日。
それから、7か月か。

あの、3号に強制給餌。
3号も良く頑張ってくれました。


9月末ごろから、一段と調子が悪い感じになっていた3号。
先日の病院では、さらに調子が悪そうであり、診察台の上の横倒しに・・・
いつもは、血圧とか測るのだけど、すぐに先生に来てもらい胸の水を抜くことに。

すると、いつもは 透明な黄色みがかった色なのに、乳白色なものが抜けた・・・

調べた結果。

膿とかではなく、【乳び】と言われた。 

猫の乳び胸とは、
「乳び」(にゅうび, chyle)と呼ばれる体液の一種が胸膜内に溜まってしまった状態のことです。乳びとは小腸で分解された脂肪分を多く含んだ乳白色のリンパ液のことで、小腸の微絨毛(びじゅうもう)から「乳び管」と呼ばれる細い管に吸収され、近くにあるリンパ管に合流します。
一方胸膜(きょうまく)とは、肺を外側から包んでいる薄い膜のことで、中には胸水(きょうすい)と呼ばれる微量の潤滑液やリンパ管が含まれています。
本来、乳びを含んだ腸管からのリンパ液は、「胸管」(きょうかん)と呼ばれる太いリンパ管を通って体内を上行し、首の根元あたりで静脈に合流します。しかし何らかの理由でこの胸管から乳びが漏れ出し、流れの途中にある肺の胸膜内に溜まってしまうことがあります。この状態が「乳び胸」です。



胸水を抜いたことで、3号は少し落ち着いたのだけど、先生からは厳しいことを言われました。

心筋症で、乳びが出るのは、もう末期の末期。
本人もかなり辛いし、痛い。 安楽死を勧めているぐらいです。 と。


でもね。 安楽死を選ぶことは、やっぱり出来なくて。。。

もう、薬も飲まさず、無理やりご飯を食べさせることも止めて(といってももう食べてくれなくなっていたのだけど・・・)
3号の自由にそっとして、最後が来るのを待っていました。
痛み止めは貰ってきました。

決まった場所に、グッタリという感じで、ひたすらじっとしていた3号。
胸が苦しいのか、横たわることなく、ふせの状態。
昨日あたりから、痛みのせいか眠れていない感じがしました。
気持ち悪いのか、よく口をクチャクチャしていた。

夜中に何度か様子を見て、大丈夫息してる。なんて確認して。

今日も大丈夫かな。大丈夫かなと思いながら仕事へ。
午前中に終わらせないといけない仕事を片し、目途が付いたので早退して戻ってきたけど、間に合わなかった・・・

トイレの中で横たわって、息絶えてました・・・

おしっこしたかったのかな。 

最後の最後まで、粗相はなく、ヨロヨロしながらもちゃんとおトイレに行ってました。
綺麗好きだったな。

3号 ごめんね。 苦しかったよね。
最後一人で、ごめんね。 
うちにきて良かったって、思ってくれてるかな。
最後は、嫌な強制給餌ばかりで、余計嫌われちゃったかな。
辛い時間を過ごさせるなら、安楽死したほうが良かったのかなとか。
やっぱりいろいろ、考えてしまうのです。
正解は見つからない・・・・

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お顔を拭いて、綺麗なベットに寝てもらいました。

明日 お別れしてきます。




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私には、あんまり慣れてくれなかったけど、いつもほかにゃんとはフレンドリーに仲良くしてくれてたね。
ありがとうね。 3号。

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