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zoom RSS 東京電力福島第一・第二原子力発電所 について

<<   作成日時 : 2011/03/18 00:48   >>

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mixiの日記からですが、転載します。
たぶん 勘違いされている方が多いのでは? と私も思うからです。
事実私もあまりよく分かっていませんでしたから・・・・



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「風評被害」


東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。

東北電力ではないことに注目してください。

福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。
一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。

計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか?

東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから突然停電を避けるために予め時間と区域を決めて停電を行っているのです。
首都圏で節電してこちらに電気が送られるなら、何故東北電力まで計画停電を行わなければならないのでしょう?

自分のところの電気が足りなくなっているから自分らが我慢しているだけ、なんです。

この重要な2点をマスコミは何故報道しないのですか?
首都圏の人のために建設された発電所のために地元がこれだけ苦しんでいる現実を、何故広めようとしないのですか?

しかし、冷静になって考えてみると、地元にも雇用や補助金で還元されてきた面はあり、その点は感謝します。
でも、マスコミは「福島は危険」「放射線は身体に悪影響」しか報道されていない節があります。
後付で「このレベルでは身体に害はありません」と言うだけ。パニックを抑えるなら言う順序が逆では?
「放射線の数値が通常より若干高い値を示していますが、体に影響のある数値ではありません。各地の数値は〜」と言うのが報道の仕事ではないのでしょうか?

はじめに断っておきます。
首都圏の方々を敵視しているわけでも、悪いと糾弾するつもりも毛頭ありません。
でも、あまりにも酷すぎる。

首都圏で「放射線が怖いからカッパを買いました」「マスクを買いました」「とろろ昆布を買いだめしました」と言っている方がTVに映っていました。
放射線が怖い?何キロ離れてるの?じゃぁ私達福島県民はどうしたらいいの?あなたがたが今まで40年利用してきた電気を作っていた発電所を作ったために
こういったことが起こったって事はご存知なんですか?
いつでも逃げられるようにガソリンを買いだめ?
私達福島県民は逃げたくても逃げられないんです。首都圏の方々のせいとは言いませんが、ガソリンがないため逃げられないんです。
もっと言えば、ガソリンや軽油がないので救急車もバスも、救援物資を運んだトラックも動かない。灯油がないから暖もとれない。
仮に救援物資を運んだトラックが近くまできても「放射線が〜」で引き返している現状です。
それが現状です。

現在観測されている放射線数値は人体に全く問題のない数値です。
X線やレントゲン、温泉の方がよっぽど高い数値を示しています。

仮にこのまま何もなかった、普通の生活に戻った、としましょう。
今度は風評被害が間違いなく起こります。

福島県出身です。っていうだけで「放射線は大丈夫?」って思わないでください。
福島県出身の女の子だからって、子供を生む時は大丈夫なの?って思わないでください。
福島県産の野菜はとても美味しいです。
福島県産の果物もとても美味しいです。
福島県産のお米もとても美味しいです。
お肉も、魚も、みんなが頑張って作ったりとったりしたものです。

でも、福島県産、ってだけで毛嫌いしないでください。

他の自治体や国はしっかりこの点も含めて被災地の復興をバックアップしていただきたいと思います。
復興には人の力がどうしても必要です。一日でも早く復興するためには皆さんの力が必要なんです。
物資の援助もお願いしたいですが、このことも是非頭に入れておいてください。お願いします。


※追記
たくさんの反響がありました。私の日記で不愉快になられた方がいらっしゃったらお詫びいたします。

私にこんな日記を書く資格があるのか、と言われた方がいらっしゃいました。もちろんそうかもしれません。かたや家を流され、親や子供を失った方もいらっしゃいます。
それに対し、私の家は物が壊れ、断水している程度です。

しかし私は仕事で災害復旧にかかわっており、直接被災者にお話を伺う機会が多く、自分に出来ることは何だろうと思い、この日記を書かせていただきました。

関東の方が節電をされ、少しでもこちらのほうのために役立てれば、と思っていただいているのも事実です。
その気持ちは非常にありがたいと思っています。
ネットで広がっている、ヤシマ作戦などはとてもいい事だなと思っています。
ただ、やはりこちら(福島県民)の気持ちとの温度差、と言う意味であのような書き方になってしまいました。
この点についても、不愉快になられる方がいたらお詫びいたします。

福島県の今の現状を伝えるためにも、あえてこのままの記載をさせていただきます。






この日記について、たくさんのお言葉をいただきました。
それについて日記を書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1691164558&owner_id=551813

先ほど、「風評被害」という日記を書きました。
かなり迷いましたが、多くの方に現実を知っていただきたく「転載・拡散希望」と書かせていただきました。

その結果、いろんなご意見を頂戴いたしました。

もちろん、否定的なご意見もたくさん頂戴いたしました。
そういったご意見もごもっともだと思います。
私も勉強不足の部分があったと真摯に受け止めます。
また肯定的なご意見も多く頂き、こういった意味では書いてよかったと思っています。

一人でも多くの方が助かれば、一人でも多くの方に笑顔が戻ればと思います。

最初は頂いたメッセージに個別にお返事を書かせていただいたのですが、あまりに数が多く返信しきれていません。本当に申し訳ありません。

あるメッセージには泣かせられたものもあります。
皆さん本当に福島の事を考えてくださっているんだなと感激いたしました。

首都圏の方々も停電で大変な事だろうと思います。
ヤシマ作戦や、こまめな節電でご協力いただいていると聞きます。
私の書き方が悪く、こういったものは効果がないという感じで書いてしまいましたが、実際は間接的に効果が出ています。
例えば、節電が功を奏し計画停電が回避され、その結果被災地向けの物資が生産できている、など。
一番は、そういった「協力の気持ち」で人々が団結できていることだと思います。

今日あたりから物資も大分届くようになって来ました。
これもひとえに皆さんが頑張ってくださっている結果だと思います。
本当にありがとうございます。

まだまだ予断は許さない状況ですが、私達も頑張ります。
私信ですが、先ほどネクスコ東日本から連絡があり、明日からは東北自動車道の復旧工事に携わります。

福島県、県民一丸となって頑張ります!
安全宣言が出たら、是非福島県にお越しください。
スーパーで、福島県産のものを見かけたら、ちょっとでも良いので思い出してください。

「うつくしま ふくしま」
この言葉が県民みんなで再び言える日が来る時まで。





火葬順番待ち 物流断たれ悲鳴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1537971&media_id=2

東日本大震災から7日目。原発事故で放射性物質が拡散した福島県では屋内退避指示区域が30キロに広がったことで、物流を断たれた被災住民らが苦しんでいる。区域外でさえ、県が食料や医薬品など支援物資を手配したところ、放射能汚染に不安を持った業者に「途中までなら荷を運ぶ」と配送を断られた。区域内の葬儀場では火葬用の灯油の確保がままならず、遺族が長い順番待ちをしている。遺族は「火葬は1週間以上先と言われた。ドライアイスも不足し、長い時間安置しておけない」と困惑している。

 南相馬市の「原町斎場」の火葬場は市中心部にあり、原発から20〜30キロ圏で屋内退避指示区域にある。14日に業務を再開したが、指示区域になった15日に停止。灯油が底をつきそうで、市内の燃料業者に発注したが多くは「そこは屋内退避区域だから行けない」と拒まれたという。

 ようやく地元ガス会社から1万リットルを調達したが、被災住民で膨れあがる避難所の暖房に回した。一方、早く火葬してほしいと求める遺族が多く、急きょ約40人分の灯油を業者から調達し、17日に業務を再開した。

 多くの犠牲者が出たうえ、地震後はほとんど業務していないため、現在150人以上の予約が入っている。火葬には最低40リットルが必要で、足りない分は休業中の市内のガソリンスタンドの許可を得たうえで地下タンクから集めるという。

 叔母の五賀文子さん(75)を震災で亡くした同市原町区萱浜(かいばま)の会社員、村田年秀さん(50)は16日、葬儀業者の言葉に驚いた。「火葬は灯油が補給される23日以降になる。ただ、燃料が来る確証はない」。遺体は葬儀業者に預けたままだ。村田さんは「市役所に早く火葬したいと言ったら、(車で1時間かかる)川俣町の火葬場に自分で運んでほしいと言われた」という。だがガソリンも乏しく、自分の娘(25)と義父、別の叔父、叔母の4人の行方も分からない。「捜索するためのガソリンが底をつきそう」と涙ながらに話した。

 一方、県は区域外への物資輸送を断られた場合、県中央部の郡山市に借りた倉庫で荷を降ろさせ、別の運送業者を手配して目的地まで配送している。

 県農水部は「『福島県』というだけで業者が敬遠する」と話す。県幹部は「避難指示、屋内退避指示の区域があたかも県内広く設定されていると誤解している業者がいる。現状を正確に理解してほしい」と話した。【神保圭作、種市房子】

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